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保育士辞めたい・・と思ったら

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こんにちは保育士ママです!

今日は「憧れの保育士になったものの、違和感を感じる・・」「なんだか疲れちゃったな、もう保育士辞めてしまいたい・・!」と思う方に向けてお話しします。

かくいうわたしも保育士を辞めたいと思ったこと、何度もあります。

かつ、辞める人を何人も見送ってきました。

あるときは職員の半分が一斉退職するという事態も経験しましたよ。

厚生労働省のデータでも辞めてしまう人の特徴がわかっています。経歴2年未満の保育士さんが全体の15.5%、8年未満の方が50%。

勤務年数を重ねる前に辞めてしまう保育士さんが多いことが分かりました。

このページに来てくださったあなたも「辞めたい」と思っている人の一人でしょう。

このページを読むと

「自分がなぜ保育士を辞めたいかがわかる」

「辞めたいと思った時にどう行動すれば良いかわかる」

あなたのお悩みが少しでも解決できますように。

それではスタート!

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保育士のよくある辞めたい理由トップ5

人間関係

職場の人間関係

保育士は年齢層が広いです。60代から新卒まで実に様々な世代の人がいます。

その人たちとの価値観や意見の違い・摩擦が当然あるでしょう。

閉鎖的な空間なせいで、派閥争いもあります。

怒鳴り合いの喧嘩が起こるのを幾度となく見ました。

子供の目の前で怒鳴られたり殴られたり、パワハラされる保育士を見たこともあります。

実は、私も怒鳴られたことある一人です。ときには会議で名前を出されずとも明らかに私のことを非難しているのがわかる、なんてこともありました。

はたまた不機嫌を撒き散らすモンスター保育士やかまってちゃん保育士もいます。

私は別園にも保育士友達がたくさんいるのですが、こういう人って本当にどこでもいるんですよね。お茶しに行くと、そのようなモンスター保育士の話が必ず出てきます。そういう保育士がいるだけで息苦しさ・仕事のやりにくさを感じるものです。

ある日サブリーダーから「⚪︎⚪︎先生、今日機嫌悪い?」などと確認される。「サブリーダーがきちんと教育してくださいよ・・」と思いつつその日の様子をお伝えする。保育に集中できないんですよね。

人間関係に悩んでストレスが溜まり、そのストレスに耐えきれず辞めていくのは保育士業界の鉄板の流れです。

厚生労働省が明らかにしていますが、保育士の離職理由は「人間関係」が一番です。

割り切って仕事をしていたとしても人間関係のストレスは自分でコントロールできないので苦しさが募ることでしょう。

保護者との人間関係

保護者が非協力的な場合も辛いでしょう。

子供が寝るのは夜11時、朝は眠ったままパジャマのまま抱っこで保育園に登園。「朝ごはん食べてないです!」みたいな家庭が往々にしてあります。

いくら面談して保護者のお話を聞いた上で「お子さんにとっては辛いかもですね」と進言しようもお構いなし。「なんで親になったの?」と思うような親って、現実にいますからね。

妊娠しました!と教えてもらって一緒に喜んだ矢先、その保護者がタバコを吸ってるのを見てしまってやるせない思いをしたことも。園長に相談しても「見なかったことにしなさい」と。や、やるせない。。

ときにはクレームだってあります。

「⚪︎⚪︎さんの態度が気に食わない」

なんて八つ当たり的な意見を言う保護者も見ました。

保育士内の人間関係や保護者との人間関係が複合的に合わさることで「もう限界だ!」となる人をたくさんみてきました。

保育士に向いているか自信がない

保育士は社会貢献度の高い職種で、立派な仕事です。だからこそ想像していた保育士の姿と今の自分の姿のギャップに悩む人が後を立ちません。

「わたしには保育士が向いていない」と思い詰めて自信を失い、辞めてしまう。

経験・時間が解決してくれることも多いです!

自分がなぜ保育士に向いていないと感じたのか冷静に自己分析してみましょう!

子供の援助がうまく行かない

登園後の子供が、全然泣き止まない

給食の時間、子供が全然食べてくれない

お昼寝の時間、子供の寝かしつけが上手にできない

経験の浅い保育士によくある悩みです。

それで経験豊富な保育士が援助すると嘘のようにスンナリできちゃう。

「どーして自分はこうなの!?」と言いたくもなりますよね。

そもそも子供が可愛いと思えない

子供が好きで保育士さんになった人でも、実際に働き始めると「かわいく思えない」と思うこともあるでしょう。

仕事の多さ・命を預かっているプレッシャー。

いくら子供といえど人間同士の相性もあり、可愛く思う余裕がない瞬間ってどうしてもあると思うんですね。

わがままな子、粘着質な子など特定の子供に対して苦手意識を持ってしまうこともあるでしょう。

ただ、人間不思議なもので別の保育士が「自分の苦手な子」をかわいい!と言っていたりするケースがありませんか?

苦手な子は相応の対応をしつつ他の保育士に任せよう。自分のかわいいと思える子をかわいがる、今はそれでも大丈夫。

ピアノが苦手

保育士の悩みで一番多いのが「ピアノが苦手!」というお悩みです。

かくいう私も保育士になるまで人生でピアノを習ったことがありませんでした。レッスンに通うにしても、お金や時間がかかります。せっかくの休日が潰れちゃうんですよね。レッスン先の先輩(小学生です!)のほうが遥かに上手で愕然としたことも。

練習の時には弾けても、園児たちを前に弾くと思うように弾けない・・なんてことも。

最近はピアノを置かず、スマホでYouTubeを流す園もあります。見学に行くと「エビカニクス」を先生も子供も一心不乱に歌って踊っていました。子供達も先生が一緒に歌って踊ってくれることを嬉しそうにしていました。ピアノを重要視しない園もありますよ。

お給料が安い

厚生労働省のデータでも保育士の手取り賃金は20万円で、キャリアを積んでもなかなか昇給が見込めません。

にもかかわらず次から次に降ってくる指導案・連絡帳・クラスだより・壁面制作・イベント準備・園児記録・避難訓練計画・SNS更新・ヒヤリハット・・

そもそも命を預かっているという責任の重大さ

ゆっくり休憩を取れないなんてことはしょっちゅう

それ以前にトイレすら行けない・水分補給すらできない、人権がない。

はっきり言って激務です。かといってお給料日のたびに「これだけ!?」となる。

お給料を上げる方法も解説しています!

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園の保育観と合わない

様々な保育観があって、どちらも正解だからこそ悩むんですよね。

例を挙げてみます!

子供が泣く時

赤ちゃんは泣くのが仕事vs泣かせるのをひどく嫌がる

園児がどうしても泣き止まないことってありますよね。もちろんあの手この手を尽くすのです。おむつは大丈夫かな、熱はないかな、お腹が空いてないかな、など。それでも泣いちゃう子って、当たり前ですが います。命の安全を確保した上であたたかく見守ることも立派な保育です。

対して「泣いてる?泣き続けられても、抱っこしてひたすらあやしてあげましょう!」という保育観の人もいます。こちらも立派な保育。

おばあちゃん保育士が「赤ちゃんは泣くのが仕事!」と言い「これだけは絶対譲れません!」とサブリーダーが激しく言い争うことも。

自分なりに考え・保育観があって、子供のためを思って行動しているとしても「そうじゃない!」と頭ごなしに否定する人っているんですよね。

そういう境遇に合うと辞めたさが募ると言えるでしょう。

遊びの時

園庭で太陽の光を浴びて思いっきり体を動かして遊ぶ派vsお部屋で教育をする派

生活リズムの基盤を作る・体力をつけるためにもお外で太陽を浴びて体を動かすことはとても大切です。お昼寝もいっぱいしてくれますしね。

相対して「外で遊ぶことも大切だけれど、そればかりして何になるの?教育もしてあげなきゃ!」とお部屋で工作遊びをしてあげたい!という保育士もいます。

どちらの意見も一理あるからこそ悩みますよね。このように白黒はっきりつけられないことが重なって「もう無理!」となる保育士をたくさんみてきました。人によって言うことも違うので「板挟み」状態になり、その対応に疲れてしまうこともしばしば。

給食のとき

栄養派vs尊厳派

ある程度食べ進めて勢いが止まった→味噌汁に入れてねこまんまにしちゃう(とにかく食べて栄養をつけよう)派

味噌汁に入れるなんて子供の尊厳を無視している!混ぜるのは絶対禁止派

「こどもに栄養をつけさせたい」「こどもの尊厳を守りたい」どちらの意見も正しいからこそ困りますよね。私の園は園長が「栄養派!とにかく食べさせろ!」からある日突然「そんなのは尊厳を無視しています!」とコロっと変わって「いい加減にSAYよ」と思った記憶があります。

保育園内できちんと統一しておいて欲しいのですが「朝令暮改」が本当に多くてうんざりするんですよね。子供が日々変化しているように保育園の規定もあっちこっちに行ってその対応をストレスを感じるんです。

そもそも保育士として

子どもに「あんなことやってあげたい、こんなこと一緒にしたい」と思う保育士

vs

保育士なんて指数ビジネス。出社して指数にカウントされるだけで仕事終了!

などなど。

保育士でもここまで違うか!というくらいスタンスが違うんですよね。

子供のために休日返上で出社しておもちゃ制作にいそしむ人もいれば、ギリギリ出社は当たり前・退社5分前に帰宅準備をしてタイムカードに張り付いている人もいる。

同僚同士であれば話し合う、園長に相談してみるなど解決法もあります。

ただ、先輩や園長などと意見が合わない時は居心地の悪い思いをすることになります。

ワークライフバランスが崩壊している

持ち帰って制作物の準備をするなど、自身のプライベートが崩壊します。朝起きた時につくりかけの制作物の山を見て酷く落ち込んだことがあります。

私の園はシフト制でした。保育士で急病人が出た・指数が足りないから出勤して!なんてこともザラ。

運動会の準備のため前日は夜11時まで準備。一大イベントなのでみんな諦めてる。というか麻痺していて疑問にすら思わない。

休みが取りにくい

推しのライブがあって有給を取ろうとしても、その日に園のイベントが重なっていると「ここ、出社で!」とサブリーダーからSTOPがかかる。このように休みも取りにくいんですよね。

わたしは子育てをしながら保育士をしています。自分の子供の体調不良で突発的に休むこともしばしばです。子育てに理解のある園だったので遠慮なく休みが取れましたが、子育てに理解がない園って実はけっこうあるんですよね。保育士なのに・・。

わたしの別園の保育士ママ友も「休みを取りづらい園で、子供が熱出しても早退しにくい」と悩んでいました。

子育てに理解のある保育園もありますよ!

保育士を辞めたいと思った時にやってみること

 

感情的に仕事を辞めてしまうことは決してオススメできません。自分が「なぜ辞めたいのか」わからないまま辞めてしまうと、次の職場の選び方の基準がわかりません。辞めたい理由は人間関係なのか、仕事内容なのか、そもそも子供が苦手なのか、明確にしましょう。さもなければまた同じような職場に行ってしまうなど、負のループにハマってしまいます。あなたの人生の貴重な時間を無駄遣いすることになるんです。

自分の心と向き合って「今の職場のままで大丈夫かな」「やはり自分は転職するべきだ」と答えを導き出していきましょう。この章ではその方法についてお話ししていきます。

とにかく寝る

いま現時点のあなたが疲労困憊している可能性があります。たくさん寝て、しっかり休息しましょう。

疲れていると、悲観的な考えが浮かんでくるものです。休息すると

「わたし、あんなことで悩んでたの!?」とケロッとなるときもあります。

次の休みは早寝早起き・昼寝をしてみましょう!本当に今までお疲れ様です。

趣味に打ち込む

休みの日にも「仕事のこと」が頭から離れない・・!私もその一人でした。

そんなときには没頭できる趣味に打ち込んでみるといいかもしれません。

私の友人保育士は熱狂的な野球のファンで、しょっちゅう野球観戦に行ってリフレッシュしていました。

仕事のことを忘れるくらい没頭できる趣味に打ち込んでリフレッシュしちゃいましょう!

自分の気持ちと向き合う

「いまの会社のこういう部分がキツイな」などと紙に書き出すこともおすすめです。

ジャーナリングってやつですね。紙に書き出すと不思議と心が落ち着きますよ。

ほかにも、散歩で心に空白を作ってあげると「これがつらいんだよね」なんて浮かぶこともあります。

あとは湯船に浸かりながら、ぼーっとしてみるのもおすすめです!

相談する

「いまこういうことで悩んでいるんです」と園長に相談することもありです。

私も園長に相談して「なんだ、そんなことだったのか」と拍子抜けした事例があります。

ある日、わたしは60代のおばあちゃん先生が出社してきた時に「おつかれさまです」と挨拶したんです。そしたら「わたしは疲れてない!今の若いもんはおつかれさまばっかり言う!子どもが聞いてると思わんのか!きちんとあいさつしろ!」と10分近く怒鳴られました。

これにはかなり参ってしまいました。

園長先生に「私が悪かったと思うのですが、このようなことがありました。今後どのようにしたらよいかアドバイスいただけますか?」と質問しました。

そうすると「全っ然気にしなくていいです。あの人いつも過剰反応して怒鳴ります。私もこんなことがあって・・」と自身の経験も踏まえて、本当に気にする必要がないことを教えていただけました。

全然気にしなくていいんだ!悩んでいたことが全く時間の無駄だった!ということがありました。

ここまで単純明快に解決することはなかなかないかもしれませんが、誰かに相談することであなたの心がラクになるかもしれません。

相談する人がいないのであれば転職エージェントさんに相談してみるのもアリ

保育士を辞めた時のデメリットを考える

辞めたら迷惑がかかる・・

辞めたら子供達はどうなってしまうのか・・

転職先がなかなか見つからない場合がある・・

転職でまたゼロからの関係構築・・

もしかすると転職先で同じようなトラブルに見舞われるかもしれない・・

もし迷いが生じた場合は、辞めることを一旦ストップし、辞める以外の選択肢がないか改めて検討することも良いでしょう。

本当に保育士を辞めたいのか考える

疲労回復してリフレッシュして、心情の整理がついた後は「保育士という職業を辞めたいのか」「いまの職場が嫌なだけなのか」を改めて考えましょう。転職活動のためにやるべきことが変わってきます。

辞めたいと思ったとしても、「今の職場がマッチしないだけで、保育士の仕事自体は続けたい」ことも大いにあるはずです。

「保育士は辞めたくない!いまの職場を辞めたいだけ!」なら他の園で保育士として働ける職場に転職しましょう。

転職するかどうか迷っている

転職するかどうか迷っている人も転職サイトに登録することだけは強くお勧めします。

こんなに素敵な園があるんだ〜!と発見することもできます。

はたまた比較検討した上で「自分の園が最高だと改めて気づけた!もう少し頑張ってみよう!」と思えることだって十分にあるんです。
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それでも辞めたいと思ったら

退職する時期を決める

退職する時期は3月末が理想です。クラス編成など時期が整うので三月末で辞める保育士は多いです。3月末まで耐えられそうにない場合は、運動会や発表会などのイベントを避けて辞めれば良いでしょう。

年度途中だけど転職していい?

もちろん大丈夫ですよ。私も9月末退社で10月から他園に行きました。

冒頭で述べた一斉退職もなんと5月にありました。

「年度途中だからやめてはいけない」なんてことはありませんからね。

転職活動する

いまの職場に身を置きながら、こっそり転職活動をするのがおすすめです。

辞めてからの就活となると

①経済的に苦しくなる

②希望の園に行けない可能性もある

③安く買い叩かれてしまう

という三重の心配があるからです。

「自己都合退職」の場合、失業保険も三ヶ月の待機期間があります。やはり経済的に苦しくなることは間違いありません。

くれぐれも園の誰にも「転職活動してるんだ」なんて言わないようにしましょう。言ってしまった場合、一気に噂が広まり「あいつは裏切り者!」と村八分に合う危険性があります。

とはいえ、現在進行形で苦しんでいる。いまにも心が崩壊してしまいそうだ!というのであれば即座に辞職すべきです。心が壊れてしまってからでは遅いです。回復に膨大な時間もかかります。パワハラの明確な証拠もあれば、待機期間一週間で失業保険がおります。

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上司に退職する旨を伝える

退職が決まったときに、3点注意することがあります。

⭐︎直属の上司に伝える

⭐︎相談ではなく、報告する。「辞めます!」という。

⭐︎伝える際に愚痴っぽく言わない

引き止めの際の準備もしましょう

ここまで来てあなたの決意は固いものでしょう。引き止めにあったときの言葉を考えておきましょう。

今はどこの園も人手不足。引き止めに合うことはまず間違いありません。引き止めにあった時にどんな返答をするか決めておきましょう。

余談ですが私の友人保育士が転職が決まったとき、園長に車で後をつけられて家の前で「辞めるな!」と大騒ぎされて引き止められたそうです。

必ずしも本当のことを言う必要はありません。

「自分のスキルアップをしたい」「家族の都合で」など相手が納得せざるを得ない理由がおすすめです。

引き継ぎを行う

計画的にと引き継ぎを行いましょう。どんな仕事も早め早めにやっておくほうがよいです。

だいたい膨大な量の雑務が降ってきます。

私の場合、前倒しにしていても周囲の人から「あれもこれも!」と突発的にお願いされ

退職日もめちゃくちゃ忙しかったです。

「退職日なのに激務やんwww」と笑われたほど忙しかったです。

円満退職をするためにも、引き継ぎは丁寧にしっかりと行いましょう。

まとめ

これまで保育士として打ち明けられないほど悩みやストレスを一人で抱えて奮闘してきたんですよね。本当にお疲れ様です。でも、自分の心を擦り切らして、無理して働き続ける必要は、ありませんからね。

仕事を辞めたい!それはごくごく自然のことです。そして辞めたいと思う原因ってどれもおかしなものではなかったはずです。

辞めたいと思った場合はとにかく疲れを癒し、「自己分析」をして理由がなんなのかを明確にしましょう。あなたのことを必要に思い、大切にしてくれる職場は絶対あります。

転職するであれ、しないであれ「今の自分・・いいじゃん!」って思える一助になりますように。

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ABOUT ME
hoikushi-mama
平成30年に独学で保育士試験に一発合格。 えみり先生だけど子供達からは「ミィしぇんしぇい」と呼ばれています。 3回の転職を経て今はユルユル保育士。 趣味はブログとウイスキーとお掃除。 好きな食べ物は白いご飯とお肉。